プライベートビエラの充電ができない!回復までに試した対処法

パナソニック(Panasonic)のポータブルテレビ、プライベートビエラ。

持ち運びに便利で防水タイプもあり、とても人気です。
家のあちこちで楽しんでいる人も多いでしょう。

▼こんな感じですね。
(モデル変更が繰り返されているので何代か前の世代です。
現在モデルは最後にご案内します)。プライベートビエラ

このプライベートビエラシリーズはアクティブに使うことができるせいか、
故障は意外と多いようです。中でも充電できないトラブル大問題!

我が家でも3年前の8月以来利用してきて、このタイプの不具合は二度目です。

初回の不具合時はどのように解消したかというと、

下の写真のようなバッテリー充電器(アダプター)を買って手っ取り早く済ませました。

なのにまた充電の不具合

バッテリーアダプターも1年ごとに買うような安い物ではないので、わざわざもう一度買う前になんとかならないかしら??

そう思ったので、あれこれ調べた方法を片端からトライしてみました。

そうしたら仮にかもしれませんが一応回復はしたので、今回それを報告してみます。※

※(TD6シリーズ以降はこのマグネット式充電器ではなくなった模様です。
今回のレポートは、現役稼働中のマグネット式充電モデル向けの内容です)

応急処置のいくつか

では、色々調べたりわたし自身で考えて試してみた方法を、ひとつずつ紹介します。

紙やすりを使う方法などもあるので、以下の作業はご自身の責任のもとに行ってください。保証はできません(^_^;)

マグネット接続部分を綿棒で拭いてみる

充電する接続箇所はマグネット式。

本体に近づけると、パチンと吸い寄せられるようにつながります。

アダプターにもこんな説明書きが付いています。(以下、写真はクリックで拡大可能)↓

アダプター接続部分の注意書き
これはアダプター側。内側に先の丸い針がふたつありますね。
DCプラグと言います(説明書より)。

Viera DC IN 端子

▼これが本体側のDC IN端子です。
この部分がマグネットになっていて、上のDCプラグの針の部分がカチッとはまって通電します。

このマグネット部分に、汚れや油分が付着しているかもしれないので、
綿棒でクルクル拭いてみました

すごく小さいので、綿棒の頭ではほとんどこすれませんでしたが(^_^;)

ビエラ端子

紙やすりで接続部分をこする

これで直ったという人がいたので…↓

…いよいよ全く充電できなくなったので充電器のコネクターの金属部分を工作用のヤスリで力を掛けずに2,3分ほど研磨したところ、直っちゃいました
—出典:価格コム 「充電不具合」のクチコミ掲示板より

 

6月にアダプタで充電できなくなりました。接点を接点復活剤で拭きましたが直らず、
やすりで磨いたら直ったとの口コミを見て早速試したら見事直りました
—出典:価格コム 「充電不具合」のクチコミ掲示板より

ちょっと荒技なので躊躇したけど、
家に紙やすりの紙片があったので、いちおう試してみました(笑)

このようにかなり小さく切ったのですが、その角を使ってもシナシナしてあまりうまく行かず…。

プラスチックの部分を傷つけそうだし、わたしの場合はいまいちでした。

やり方も工夫すればまだあるかも知れないので、方法があったらアレンジしてみるのも手かもしれません。

でも、傷を付けないように気を付けてくださいね。
やすり紙片あとはおまけですがこんな方法も。

アダプターのコネクタ部分に、小さく丸めたアルミホイルを詰めて本体にくっつけたところ直りました。
—出典:価格コム 「充電不具合」のクチコミ掲示板より

つまようじの後ろの部分などで、コネクター部分の針を押してみる

今度は本体ではないほう(つまりアダプター側)での対策。

上の本体側の写真で見えている、
マグネットでくっつく際の針の(DC IN端子)部分を、つまようじの後ろ等で何度もペコペコ押してみる方法です。

試すまでは、この場所が引っ込むなんて知りませんでした。

わたしはここまでの方法を全てトライしたのちに結局以下▼の方法を試したところ、やっと充電機能が甦りました。

アダプター接続後、充電ランプが点灯状態になる角度を見つける

ところでこの充電不具合の原因は、アダプターの接着部分であるマグネット側の根元(ねもと)で断線などが起きていることも考えられます。

充電中、ケーブルを微妙な角度であちこち軽く折り曲げて変えてみることで、
内部で切れたニクロム線が再び接触して、通電することを期待する方法です。

この方法でトライして、この後の写真▼のように充電ランプが点灯状態(点滅ではなくて点きっぱなし)になればしめたもの。
できるだけその形状を保ったまま、充電を続けるのです。

そもそも、1回目と今回の充電不具合も完全にアウトになる寸前までは、その方法でだましだまし充電が出来ていたわけです。

が、その後また全く赤ランプが点かない状態でお手上げに…。

一旦あきらめて、テレビも数日間おあずけにしていました。

結局ずっとそれでも困るので、またまたアダプターを買うしかないかな…と重い腰をあげかけ、

その前に、久々にもうちょい粘ってみよう…とトライしまくったのが、上に書いてきた数々の方法です。

さて、そんなふうに全てを試したあと。
改めて、アダプターをつないでみたら…。

どうやっても点滅しかしなかった赤い光が、ついに点灯したままなってくれました!

ビエラ赤ランプ点灯

ふぅ〜ひさしぶり。

なぜあんなにだめだった充電が今度は回復したのか、未だに謎です。

あらゆる事を尽くした結果、回復したとしか言えません。

アダプター(充電器)を購入する

もっと早急確実に直したいときは、結局アダプターを買ってしまった方が早いです
あれこれと頑張ってみても時間ばかりいたずらに過ぎる事だってあります。

時間的損失も大きくなりますね。
上記の事をひととおり試しても完全に直らなければ仕方がないでしょう。

ただ、わたしのように2年目で2回目の購入となると、充電アダプターも数百円ではありません。

仮に毎年不具合で、充電アダプターを6〜7回買い換えたら新しいビエラが買えちゃうかも…ƪ(˘⌣˘)ʃ
まあ、7年かかればかなりビエラも古くはなりますが…。

今回ご紹介した応急処置で、いよいよ充電アダプターを買うまでにしばらく持てば、ラッキーです。そして余裕が出て来たらいずれにせよアダプターをひとつは購入してしまったほうが、ストレスからは早く解放されるでしょう。

これが、初めての不具合時と今回わたしが購入したアダプターです。


最初にお伝えしたように、今はマグネット接続式ではなくなったので、そのモデル用アダプターもいつまで売っているか分かりません
充電さえできればテレビはまだまだ現役で使えるのに、頼みの綱のアダプターまで生産終了!なんてことになってしまったらとても残念ですものね。
ご心配な点はメーカーさんに聞くのがおすすめです。

注意点とまとめ

ところでひとつ注意事項です。

今回の充電が出来ない状態というのは、
不具合がテレビ本体でなく充電器側にあると考えられる場合の処置になります

テレビ本体が壊れている訳ではないから、まだ回復の可能性があったのではと素人ながらに推測しています。

ただ、上に書いた対処法は自信がなかったり、不具合がテレビ本体そのものの場合はなおさらですが、安全のためにもそのままメーカー問い合わせをおすすめします。(精密機械なのである意味当然ですが)

 

今回の数々の対応手法をまとめると、

・マグネットの接続部分の汚れを取る。紙やすり等を利用してみる(傷に注意)。

・充電器コネクター部分の針をつまようじ等でペコペコ押す

・アルミホイルを丸めて接続部分に付けてみる

・つないだまま充電器アダプターのケーブルの角度をあちこちに変えてみる。もしランプが点灯(点きっ放し)状態になる角度が見つかったら、その形を極力キープして充電を続ける。

・不具合が続くとストレスになるので、充電器(アダプター)を購入する!

以上となります。

実は、わたしのビエラは友人からのプレゼントです。

しかし充電不具合ばかりか、家族のうっかりで年明けにストーブ近くで背面が曲がってしまうという事態に…。
ほぼ2万円かけて修理しました(泣)。

とにかく頑張って直しながら使っています。

モデルはUN-10E5、iPadサイズです。

パナソニックのサイトを確認してみると、
毎年のようにモデルチェンジしたバージョンが出され、以前のバージョンは生産終了となっていっているようです。

ただ、それぞれの年のバージョンが混ざった形で取り扱い自体はたくさんされているので問題はありません。

現在のプライベートビエラ最新型はこちらです。

Amazonでも現在「Amazon’s choice」の目印がついていて安心度は高いですね。


追伸ですが5月に、パナソニックはプライベートビエラシリーズの新機種6つを一斉に発表しました。
発売は8月28日とのことで、もうすぐです!(変更の可能性もあります)

今回の記事のモデルは「UN-10E5」ですが、同じタイプの2020年バージョンは「UN-10E10」となります。
絶賛予約受け付け中です。

そして、UN-10E10を中心にしたプライベートビエラ新機種発売の記事も書きました。

要点もかなり組み込んだので更に読みやすく手直しもしていく予定ですが、こちらも何かのヒントになれば嬉しいです。

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ビエラ本体のための最終手段

では次にビエラシリーズのグレードアップもイイけど、ちょっと浮気していっその事他社製品でも、良いのがないかな!?
…と思えた時のために調べてみたら、ちゃんとありました。

ポータブルテレビの元祖はパナソニックですが、老舗の東芝さんやシャープさんもやっぱり挑戦しています。

こちらは「Amazon’s choice」の目印が以前には付いていたおすすめ対象で、今も健闘中。
(現在、東芝はポータブルテレビ撤退のようですね)

「もう買い換えだ〜!」と成ってしまったときには
プライベートビエラの最新機種か、こちらにするかよく検討してみても良いですよね。

せっかく、使い心地の良さで慣れ親しんできたポータブルテレビ。

不具合を起こしてしまっても、「これでポータブルテレビの(充電の)対応手段は将来にわたってバッチリ!?」というところまでご案内してみました。

折角使いやすいプライベートビエラですから、
ちょっとした不具合は乗り越えて、末永く愛用していけると良いですね♪

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