ワタナベ薫「夢をカタチにする未来手帳」【願望実現手帳レビュー②】

こんにちは、Happycatです。

前回に引き続き、今回も願望実現・コーチング系統の手帳のご紹介です。

今回ご紹介するのはワタナベ薫さんの「夢をカタチにする未来手帳2021」です。

願い事手帳、夢をかなえる手帳でジャストフィットのものを探している
わたしの目にとまったのがこの手帳。


最初は色合いが綺麗だなと思ったのですがレビューを見ると、
「書いておいた事が本当に実現した!」という声が多く
かなりの高評価がついていた点にも興味を持ちました。

やっと使い出したのでレビューをしてみます。

「夢をカタチにする未来手帳」のクチコミ

買ってみよう!と思う決意のもととなったのが、
「願い事やゴールの達成がしやすくなる作り」であること。

わたしにとってはそれが手帳探しの本質だったので、
「手帳に書いておいた事がかなった!」
「本当に目標が実現した!」
というレビューにはやはり心が動きます。

そんなわけで、今回はこの手帳の評判から先に見てみましょう。
クチコミ吹き出し黄色

「未来手帳歴4年。(略)メンタルトレーニングを日々受けてきた感覚があります。」

「この手帳を使うようになって、目標や夢が現実になったことも多数あり
おススメです!」

「今年も購入しました!
この手帳のおかげで頭の中の整理ができ、心が落ち着きます。
「書く」ことで悩みを解決してきました。」

「毎年 この未来手帳を使用しています。
今まで、「絶対無理!」と思っていた事も、書く事で、自分を客観的に眺めれて、「少しずつやってみよう!」と気持ちが変わってきて、実際に行動しています。
数年前の私にとっては高いハードルも、今は難なく超えられて、次の目標に向かって前進しています」

「ワタナベ薫さんの手帳は4冊目です。
この未来手帳は本当に凄いです。
書けば書くほど願いが叶います
怪しい宣伝はありません笑
驚くほどに私は手帳に書いた事が実現出来て
ビックリしてます‼️」

書くと叶うというコツが分かってきたようで、
お陰様で沢山の願いを叶えて頂いています。
しっかりとタイムマネジメントして、詳細な目標と計画を立てて日々過ごすことは本当に重要で有用だと感じています。」

出典:Amazonレビューより

これだけ効果が語られている手帳もあまりないので、やはりこの数々の声が手帳の造りの効果、実力を物語っていると思えますね。

「夢をカタチにする未来手帳」をレビュー!

さてそのうえで実際に届いた手帳の特徴をざっと眺めていきます。

Amazonの容器撮影は省き、実際に開封したところ。
綺麗な色ですね。

「ティファニーブルー」と銘打ってありますが、
特別ティファニーファンでもない(笑)わたしのような人だけでなく
ひろく万人に好まれそうな、薄い緑系統の水色が明るく上品です。

夢をカタチにする未来手帳2021

裏表紙。

裏表紙

 

表紙をめくると…。
上品で繊細なタッチですね。

女性としても嬉しいデザインですが、もちろん男性でも同じように効果的に使えます。

中表紙

冒頭のコラムや手帳の使い方にも深いヒントがちりばめられている

この手帳も、前回に書いた記事で触れた
苫米地博士の「新・夢が勝手にかなう手帳」同様に、

プロローグにはじまる冒頭コラムを設けておりそこでは
「書くこと」によってどのような刺激を脳に与え、またその結果夢がどのように叶っていくか…などのメカニズムをわかりやすく説明しています。

もちろん、冒頭内で「手帳の効果的な使い方」の解説もあります。

このあたりを読んでいくと、
ワタナベさんは苫米地氏に学んだのかな?と思えるような、
本当にぴったりと苫米地式コーチングを忠実にかみ砕いたような説明がなされていると感じます。

ちなみに苫米地式のコーチング内容というのは、
例えば苫米地博士のプログラムを見てみると
初心者にとってはちょっとハードルが高めに感じるところもあるかもしれません。

その体験の感想はちょっと前でつたないところもありますが、こちらに書いてあります。

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ライフバランスホイール

願い事やゴールは、
例えば「お金さえ年収1000万円になれば、他の事はどうでもかまわない!」
というものではないと思います。

もちろん何よりお金に困っているときはまず金銭面が解決されればかなり楽になるので
しばしの間はそういった考えになる事はありだと思いますが、

いつまでも願いがそのままお金だけ….となってしまうのは
ちょっと健全とは言い切れない気がしますよね。

健康、お金、家族、仕事、人間関係…どの分野においても
それぞれ「こうありたい」という基準があるものだと思います。

その全てをできるだけ、バランス良くかなえていこうという目安になるのが
ライフバランスホイール」です。

「ホイール」とは車輪など、放射状の線を持った輪と考えて良いでしょう。
Gordon JohnsonによるPixabayからの画像

ここでのライフバランスホイールが基準とする項目(テーマ)は以下の8つ。

「環境」「仕事・キャリアアップ」「対人関係」「お金・経済状態」「健康」
「メンタルの安定」「楽しみ・余暇」「パートナーシップ・家族関係」

となっています。

まずはそれぞれにの現状に対して、
「今はこれくらいかな?」という点数を付けてみるのですが、その結果
小さな輪、大きな輪、ときにはひとつ突出したり逆に凹んだり、いびつな形になることもあります。

まずは現状をありのままに直視し自己採点することで、
どの部分をどうしたいかを目で見てわかりやすくするという効果があります。

8つのバランスホイール

たくさんの「脳に願い事をインプットする」ワークがいっぱい!

確かにこの手帳は前半の書き込みワークの部分にかなりのボリュームを割いていて、
またバラエティにも富み深く掘り下げる形にもなっており、優秀な感じがします。

「3年後の未来日記」「10年後の自分からの手紙」という書き込みワークもあり、
いやでも(?)未来の夢はどうなりたいか、
具体的に想像するなど脳を使わざるを得ません
手帳にゴール設定

この「書き込む」作業が頭の体操になり、
普段なら日常に流されて考えようともしなかった事を、半ば強制的に考えさせてくれます

しかもそれは
「本来、かなったら嬉しくてワクワクする事を自由に考えよう!」という事のためです。

これを、手と脳を実際に使ってあらためて書き出してみることで
普段わたしたちがいかに時間に忙殺されて、楽しい理想像や願い事を思い描く余裕もなくさせられているかを思い知らされます。

新月のおまじないも出来る!?新月日と満月日、六曜も網羅

使っていてあとから気づいたことがひとつあったので追記です。

この手帳が気になるのは、夢をかなえるという情報に敏感な方が多いと思います。
そうなると、「新月のおまじない」をやっているという人も少なくないでしょう。

「新月のおまじない」というのは、新月が起こる日にその新月が起きている星座をテーマにした願いごとを10個まで
紙に書いておくとかないやすくなる、というものです。

この新月が起きる日、満月の日にもマークがしてあるので、前もって意識できるようになっていることがわかりました。

そして、もう少し広く活用されている
「六曜」(つまり「大安」「仏滅」「友引」)も同じようにマーク印刷されています。

ただ、惜しむらくはあまりにマークが小さいので、ちょっと気づきにくいです。

印刷の線も非常に細くて淡い色なため余計見づらいので、改善されるともっと良いですね。

ワタナベ薫氏は「女性版・ミニ苫米地英人氏」みたい?

語弊があるかどうかはわかりませんが、これは個人的なわたしの印象です。

わたしは元々はあまりワタナベ薫さんを良くは知らなかったので、
もしかしたらちょっと偏った見方になるかもしれません。

ですのでひとつの参考にどとめてもらえればと思います。

もちろん、ワタナベさんが単に苫米地博士のミニサイズ版だという意味ではありません。

ワタナベ薫さんは女性が憧れる要素をたくさん持っていて
そのいっぽう女子女子したりミーハーな雰囲気でもなく、
知的かつ向上心豊かに人間として成長していこう…というタイプだと思います。

太陽に手をかざす

コーチング理論をしっかりと身につけており、その中身が確かだと思われるという意味で、そう思うのです。

つまり正しいコーチングを消化し、継承して、間違いなく伝えている人ではないかと感じるんですね。

だからワタナベさんの手帳を見ていくほどに、「なんちゃってコーチ」とか
「勘違いした事をおしえそうな危うい面があるコーチ」といった心配はなく、
正真正銘のしっかりとしたコーチなんだなと、よく知らなかったわたしでも理解できてくるのです。

ワタナベ薫氏は貴重な役割を持っている感じがします

願い事やゴール達成していく方法を知りたい!と思って調べると、
まずは行き当たるのがいまや新しく一般的なスタンダードになりつつある、
コーチングという概念とその世界。

日本に素晴らしいコーチは何人もいて、
特に人気や知名度の高かった方のひとりに
間接的にですがわたしも今ここまでくるきっかけをもらいました。
コーチング誘導

なかでもその代表格であり、コーチングを根付かせていった、
日本においては元祖のような苫米地氏のコーチング理論が自己実現の新常識となりつつあるのは、とても健全なことだと思います。

ただ、苫米地式コーチングには必ず
「スコトーマ」とか「コンフォートゾーン」といった、
専門用語がいくつも出てきます。

それらが女性としては多少ゴツゴツとした印象や、
敷居が高くとっつきにくい感じを受けるかもしれません。

ワタナベ薫さんは苫米地氏から直にではなくとも
そのコーチング理論の神髄を正しく学び消化して、
間違ったりうやむやになりやすいポイントまでもずれることもないように思います。

この意味では結果的に苫米地式コーチングをかみ砕いて、
更に一般化して広めるという貢献をしているような印象を持ちました。

まあ、願いを叶えるために多少のコーチング用語くらい覚えてしまっても良い向きもありますが、それができるのは一部の人や一定の年代以下の人と限定されてしまう点もあるでしょう。

そこをワタナベさんは同じ内容でもよりわかりやすく、
疲れている時でも取り組みやすい形で女性向けにコーチング理論を「翻訳」してくれる貴重な存在かもしれません。

目標達成まで見守るですからこんなに「効果を感じる」と評判の手帳を作ることができたのかもしれませんね。

また、コーチングはある年代の人までだけのものではありません。

トライする方が少なくなりがちな傾向にあるだけで、
もちろん80歳でも90歳でも取り組もうと思えば可能なものです。

そんなチャレンジ精神豊かな高齢の方もこれから多くなってくるでしょう。

その時にコーチング理論が親しみやすくわかりやすく、
オープンになっているのはより望ましいことだなとわたしも思います。

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