1リットルの冷水筒・ウォーターピッチャーもアスベルがやっぱりおすすめ!

こんにちは、Happycat (@Happycat3meow) です。

先日、麦茶用に冷水筒を買い足しました。
水専用とは別にして欲しくなったからなのですが。

今回は通販ではなく、店頭でひと目で気に入ったもの。
しかし購入後家に帰ってよくみると、なんとなんと。

以前に買って記事にも書いたこちらの冷水筒と同じメーカーだったのでした。

気に入る冷水筒はなぜかやっぱりアスベル!

そんな今回購入のアスベル冷水筒はこちら。


というわけで、なぜ選ぶ冷水筒は自動的に(?)アスベルになるのか?
ちょっと分析してみました。

・ひと目で飛び抜けて丈夫さが伝わる(しっかりした造り)
・シンプルな造りが扱いやすい
・凸凹が少なく、ひっかからず収納できる
・シンプルなデザイン自体が美しい
・横置きでも漏れない

冷水筒/ウォーターピッチャーには重要なポイントと言えますが、意外や、これらの条件を満たしているものは少ないです。

それでいて、価格も冷水筒の中ではお手頃なほうなんですよね。

では、いつものようにレビューと行きましょう(^^)

今回のアスベルはひと回り小さく1L(リットル)タイプ

配送ではないので今回はそのまま袋です。
袋入りのアスベル1L

全方向からぐるりと撮影。丈夫さが伝わるでしょうか。
アスベル四方向

アスベル冷水筒の特徴、液漏れを逃さない丈夫なフタ

真上から見てみました。
フタ上から

フタに書いてある文字をよく見ると、
開け閉めの方向(上)、注意書き(下)となっています。
フタを半分ずつ見る

フタの大きさは、ちょうど手のひらで掴めるぐらい。
ちょっと強めに力を入れてグイッと回します。

フタを回転

いかにも丈夫なスクリュー部分に、ゴムパッキンがついています。
これが液漏れをがっちり防いでくれるんですね。
この頑丈さがある分、開け閉めの力加減にもちょっとコツが要ります。

フタ横と斜めから
真裏からフタをみるとこんな感じですね。
フタ裏

ラベルにまで表れる、メイド・イン・ジャパンの気遣いが立派!

本体を見ていく前に、まずは視界をクリアにするためラベルを外へ出しましょう。

なんと取り出しやすいように、ラベルに取っ手がついています。
すぐに捨ててしまうかもしれない紙にもここまで工夫をしてくれるのは、世界に誇れる日本ならではのクオリティですね。

紙の取っ手

すると底にもさらに、「熱湯」に対しての再三の注意書きが。素晴らしいです。
底の注意書

取り出したラベル。これを読むだけで良さがわかりますね。
冷水筒説明ラベル

クリアで綺麗な本体

本体も丈夫でしっかり分厚いです。
下からみた表と裏

底を見ると本体の厚みがわかります。
耐熱温度の範囲がここに書いてありました。
底面

シンプルイズビューティフル。
凝ってない形が逆におしゃれです。

本体前後

ではついに使用開始!
まずはたっぷり水を入れます。
水入れフタなし

麦茶パックを入れました。水出しなのであとは待つだけ。
楽しみです♪
麦茶入れたばかり正面と横

できあがってすぐ飲んでみたので注いだところの写真は撮り忘れちゃいましたが、
手にすっぽりと入って使いやすかったですよ(≧∇≦)

取っての分は出っぱりますが持ったままワンプッシュで注げるタイプもいいですね。こちらは1.6リットルタイプ。

取っ手の出っ張りがなく、ネジ式の注ぎ口タイプはこちら。
最初に買ったアスベル冷水筒がこれです。

冬もぽかぽか。暖か特集はこちら
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