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継続力がない人はこれを知らない!?習慣には四つのレベルがあった

こんにちは、Happycatです。

あなたは「継続力」がなくて悩んでいませんか?

「粘り強さが元々ない自分ってやっぱり成功は難しいのかな...」
「継続力のある人って、どうして大変な事をブレなく続けられるんだろう?」

と思うことも、一度や二度ではなかったでしょう。

わたしももちろん(?)、典型的にそう考えてしまうタイプでした。

先日の記事では、
そんなわたしが「繰り返し続けることの効果」に目覚めるきっかけを書きました。
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それは、とあるプログラムをわたしが実行して体感したものです。

プログラムの中で語られていたのは、
「繰り返し=習慣」にも4つのレベルがあると言うこと。

この4つのレベルの捉え方は、わたしにとって
物事を続ける耐性を付けるのにとっても役立ちました。

知っておくと人生上のものごとへの取り組み方も
大げさですが変わってくると思います。

継続力って性格なの?

もともと継続を得意とする人もいるとは思いますが、
けして多数派ではないでしょう。

人間はどちらかというと、先天的には継続力がないほうにできています。

三日坊主筆書き

もともと継続力があるように見える人でも実は
両親や先生から継続の良さを教えられ、
実行することで小さな成功体験があり
それが自然に身についていったという後天的なケースが多いでしょう。

なぜかというと「継続」というのは
習慣になれば簡単だけれども、
継続できるようになるまでの道のりが楽しいものとはいえないからです。

逆に継続するという習慣がいちど身についたら、それは宝といってもいいほど。

生活をしていると必ず、
継続してきたことをいったん途切れさせる出来事もあります。

それでも継続の習慣を付けていることで
再開へのハードルをぐんと下げることができるのです。

このことを知らないと、
何かあればそこで一切続けるのをやめてしまう。

9割以上の人がそうなってしまうのですが、
なぜかというと、人間はもともと「現状維持」を優先する脳構造を持っているから。

その人間のもともとの傾向をじっくり克服していく
ただひとつの方法、

それが習慣化なのです。

継続力を身につける・高める・伸ばす方法は「ある捉え方を知る」のがコツ

「継続」が習慣化するまでは楽しくないと言いました。

しかもそれは、最初の第一歩ほど大変なのです。

内容にもよりますが、実際つらい、
面倒くさくてしょうがない、いやでいやでしょうがないことさえあります。

だから、「三日坊主」なんて言葉も昔からあるんですよね。

でも、ちょっと思い出してください。

あなたは毎日歯磨きをしているでしょう。

どんなに眠くても疲れていても
よほど動けないとかではないかぎり
気づけばいつのまにかやってしまっていますよね?
歯磨き粉と歯ブラシ「習慣化」とはこの歯磨きと同じように、
自動的に身体が動いてしまうようにしていくことなのです。

この習慣化までのナビゲーションをしてくれるのが
ここで紹介する、継続力を高めるための思考方法なのです。

習慣の4つのレベルとは、4つの深さのことである

習慣は、大きく4つのレベルに分けることができます。

4つのレベルとは何かというと、
習慣化するまでの簡単さの度合い
です。

言い換えると、人の意識に根を下ろす深さの違いとも言えます。

比較的身につけやすい習慣もあれば、

わたしたちが日常いつでも経験している
「わかっているけどなかなかできない」、
もしくは「なかなかやめられない」というあれです。

この「身につけやすい習慣」と「わかっちゃいるけどできない・やめられない習慣」の違いは何でしょうか?

これを習慣の4つのレベルの観点からみていきましょう。

4つのレベルは、
習慣が身につくまでに必要な時間単位によって分かれています。

①理屈、知識上の習慣=1日単位
②感情の上での習慣=1週間単位
③性格上の習慣=1ヶ月単位
④身体の習慣=1年単位

習慣の4つのレベルを脳科学的に理解する

習慣化するまでの継続力を身につけるには、
脳科学的な面でいうと「無意識に対するアプローチ」の方法がコツになってきます。

4つのそれぞれのレベルがどういう風に発生しているかわかれば、
それに応じた継続力の身につけかたも、グッと実行しやすくなるのです。

では、それぞれの習慣を単位ごとにくわしく見ていきましょう。

理屈上の習慣⇒1日単位
知識や理屈に関しては、ただの一度で身につきます。

習慣という言い方は正確ではないかもしれませんが、
たとえばもしあなたが、「○○さんは5月生まれだ」とか、「○○さんは神奈川県出身だ」という情報を見聞きしたとします。

そういう「単なる情報」というものは、
一度聞いただけで苦もなく理解することができますよね?

このように頭や理屈で分かるような事は、
たった一回で知識として身につくものであり、
それを「知らない状態」にはもう戻りません。

先ほどいくつか述べた例題でたとえば
「成功するには継続してあきらめないことが最重要」というのはほぼ100%の人が承知し、わかっていることだと思います。

そういった「理屈ではその通りだと思う」と承知していることは、全てこのレベルに入ります。

感情の上での習慣⇒1週間単位
次に時間のかかる変化は、感情面です。

感情面での変化を起こすには、最低一週間は新しい内容を繰り返す必要があります。

一度実行しただけでは感情が元の状態からすぐには変化してくれず、
ついてきてくれないからです。

理屈ではわかっちゃいるけどできない」という事があると思いますが、その多くはこのレベルになります。

しかし新しく身につけたい習慣を頑張って一週間も続ければ感情も同調するようになり、
反発よりも新しい習慣のほうに違和感を覚えなくなってきます。

一週間やれば終わりというのではなくて、丸々一週間継続して繰り返して初めて「1」進んだことになる。
もう一週間やって、やっと次の「2」へと進むという事なのです。

性格上の習慣⇒1ヶ月単位
更に変化に時間を要するのが「性格」です。

ほとんどの人が、
性格というものは固定して変わらないものだと思っています。

基本の傾向はもちろんありますが、
性格は変わらないものと決めつけることはできません。

ただ、このレベルの根深い状態はほとんど固定したものに見えます。
そこに変化を起こすには、
最低でも数ヶ月必要となるでしょう。

変化がおきるまで、
ひと月単位で新しい習慣を積み重ねていく人はさらに少ないでしょう。

ですから、余計に変わることがないもののように感じられる面があります。

性格と色々な人

まずは感情面での変化を一週間ずつ積み重ね
それがやっと一ヶ月に達すると、

今度はなかなか簡単には変化しなかった性格が、
更に深いレベルでぐらりと動きはじめるのです。

この変化は15日でも20日でもなく、
30日でやっと性格に「1」の変化が起こり始めたといえるでしょう。

 

たとえば自己啓発セミナーにあなたが出かけたとします。

その場ではやる気やモチベーションがあがり、
「良し!明日から早速やるぞ!」という気分になったという経験もあるかもしれません。

しかしその勢いを一週間以上続けることができた!という人となると、かなり少ないはずです。

このレベルの習慣形成で難しいのは、
様々な外部からのアタックによって起きた感情の揺らぎにより、
失いそうになったペースを取り戻すことです。

感情が変化に慣れて新しい習慣が苦ではなくなってきても、
もしもショックを受けたりがっかりする出来事があれば、感情は大幅に乱れます。

頭を抱えて悩む女性

ビジネスや家庭で予想外の事が起きたり、
家族が病気になってしまったり...。

そうなると感情が乱れるのは当然です。
新しい習慣もそこで途切れてしまうほうが、ある意味自然ですよね。

それでも新しい習慣を継続するとなると

かなりの精神力か、
既に止められないほど習慣化の力が自動的に働いている必要があるのです。

精神力を発揮するのにも少しずつやれば
「何があっても実行する」習慣もすこしずつ自分にとって慣れた行動となってきます。

ですから、このレベルの習慣が定着してくると、
大きな感情の波にも揺らがない非常に力強いものになるんですね。

無理をすると反動が起きがちなので
「ほんの少しずつだけ」でもやり続ければ大丈夫です。

身体上の習慣⇒1年単位
最後に、変わるのにいちばん時間を必要とするのが身体です。

実は身体の各部位によって細胞の生まれ変わるサイクルは全く幅広く違うのです。
このプログラムでは、すべての細胞が入れ替わるまでにはほぼ7年かかると言っています。

ですから、体質に少しずつ変化を起こしていくのにも、
丁度「1年くらい」が無理がなくて良いというのは、うなずけますね。

本来は、ダイエットも短期間で無理に進めて、
かえってリバウンドするようなやり方をしないのが真のダイエットではないでしょうか。

食のバランスを保って制御ができるような心や精神づくりも含めて、
理想の状態を保てるようになるためには、一年単位で取り組んで初めて後戻りしないようになると言えるでしょう。
水色ダンベル

無理なく自分の体質を変え、身体の習慣も変えるのには一年単位でじっくりと変わっていく必要があるのです。

このように習慣と一口にいっても、様々な深さがあるわけですね。

身につけたい習慣はどのレベルだった?活用して自己実現を早めよう!

「新しい事が出来るようになっている自分」「レベルアップした自分」に向けたスタートを切るのは、すばらしいことです。

ただそれはけっして短くはない道のりです。
また、目標到達を成功させるまでに最も重要なただひとつの要素とは、
「途中で起きる様々な事に負けないで継続すること」です。

そしていちばんの難しさもそこにあります。

どれくらいの期間どれくらいのペース配分で頑張ればいいのかが全くわからないのが、
継続を難しくさせている大きな要素です。
人の習慣

たとえば前のところでも書きましたが
性格」というものは根強いけれどけっして不変のものとは断定できません。

別の見方をすれば、固定した物などではなく
「根を張っている度合いが深く、変化させるのが容易ではない物にすぎない」
ともいえるでしょう。

こう言うと、目が覚めるような思いをする方もいるでしょう。

もちろん、極端に違う性格に変わることだけが変化ではないのですから。

途中で投げ出したくなるような性格上の癖でも
変化するには最低どれくらい繰り返しが必要かわかれば、
目的の場所が持てますね。
あとはその目的地との距離が縮まる事を、楽しみにできるはずです。

 

継続の先には、必ずより幸せな変化を手に入れた未来の自分がいます。

習慣の実現レベルを知ることは、
希望が内包された忍耐力」という強力な武器を手に入れることになります。

目安を持つことができると、人は目標を達成する気力が何倍も湧いてくるものなのです。
習慣化もいちどでうまくいかなくて当然という気持ちでまずはやってみてください。

それだけで、あなたは何も知らずにすぐに音を上げてしまう人達を尻目に、
黙々と習慣をこなし、成長していく自分自身を楽しむことができるでしょう。

成功への道は直線に伸びてはいないのが普通ですから、
ぐねぐね道でも上下があっても、気にすることはありません。

「やってみたこと・トライしたこと」は、
動きたくない、面倒くさがりの脳にとっての強力な免疫となります。

必ず次のステップを軽くしてくれます。

それは成功に向けて、
面倒なことにどんどん向かっていける財産になるのです。

この「小さな習慣」を読んでみると、効果が楽しみになってきます。

これからのあなたの小さな継続の習慣が未来をよりハッピーにしてくれますよう、
応援しています。

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