継続力がない人はこれを知らない!?習慣には四つのレベルがあった

こんにちは、Happycatです。

あなたは「継続力」がなくて悩んでいませんか?

「生まれ持った粘り強さがない自分みたいなタイプに成功は難しいのかな…」
「どうして、継続力のある人って大変な事をブレなく続けられるんだろう?」

と思ったことも、一度や二度ではないことでしょう。

もちろん?わたしも、そう考えてしまう典型的なタイプでした。

ところで先日、こちらの記事を書きました。
この記事内ではそんなわたしが「繰り返しの効果」に目覚めるきっかけになったプログラムの存在に触れています。

関連記事

こんにちは、Happycatです。 当ブログに何回か来て頂いた方はご存じかもしれませんが、このブログではたまに ネットビジネス(主にアフィリエイト)に役立つ考えや姿勢も披露しています。 このブログもネットビジネスのひとつで、今[…]

「繰り返し」に効果があることははもちろん周知の通りです。

今回は、わたしの聞いていたそのプログラムの中で語られていた、
「繰り返し=習慣」にも4つのレベルがあると言うことを共有したいと思います。

この4つのレベルの捉え方は、わたしにとって
物事を続ける上で非常に耐性を付けるのに役立ちました。

大げさですが知っておくと、人生上のものごとへの取り組み方も変わってくると思います。
参考にしてみてください。

継続力って性格なの?

これは、わたしの考えですが半分はそうで、半分はそうでないと言えると思います。
人間はどちらかというと、先天的に継続力があるほうではないと思います。

もともと継続力がある人というのも、それは両親などから早いうちに継続力の良さを刷り込まれていて
それゆえ性格に組み込まれているにすぎないという人が多いことも充分考えられます。

どちらにせよ、「性格」というものには、ちょっとやそっとじゃ変わらない頑なさは確かにありますが、
その反面固まり切って全く動かないものではないのです。

性格というものは、色々な要素や信じ込みが重なってなかなか変わりにくくなっているともいえますが、
逆に望ましい習慣をいちどつけてしまえばそれをいったん休んでもまた再開できるぐらい、刷り込むことも可能なわけです。

そのことに対する朗報もこの後の説明の中に入れたつもりです。

継続力を身につける・高める・伸ばす方法は「ある捉え方を知る」のがコツ

この「ある捉え方」が継続力UPにつながると言うのは、実際にわたしがそうでした。

継続力は、もちろんすばらしい武器ですが、何もかもにおいて付ける必要まではないでしょう。
あくまで自分に取って必要なことだけを続けられるようになれば良いのです。

そして我ながら「必要なこと」に対する継続力が少しでも高まったかなと思う今、言えるのは、
「継続力」は習慣化を行っている間意識を持ってやらなければいけないつらさがずっと続くものではありません。

食後の歯磨きがいったん習慣化されれば、あとはどんなに眠くても気づけば努力なくやってしまっていますよね?
歯磨き粉と歯ブラシ
そのように自動的に身体が動いてしまうようなことにしていくのです。
そしてそれを叶えやすくするのがここで紹介する、継続力を高める後押しとなる捉え方です。

もちろん最初の一定期間は続ける為の忍耐力を奮い立たせる必要はありますが、
それを乗り越えていける捉え方もこの後お話ししますのでぜひ読んでみてください。

さて、それでは行きましょう。

習慣の4つのレベルとは、4つの深さのことである

まず習慣は、簡単に大きく4つのレベルにわけて考えることができます。

4つのレベルとは、習慣化する上での簡単さの度合いです。
言い換えると、その人に根付く習慣の深さとも言えます。

習慣の深さとは、簡単に身につけたりやめたりできるもの、またはその逆といったことによる違いです。
すぐに簡単に身につく習慣もあれば、
「これをやるといいとはわかっているけどなかなかできない」、もしくは「なかなかやめられない」ことってわたしたちにはいくつでも思い当たりますよね。

その違いは何でしょうか?
わたしがそのプログラムで特に印象強かった部分をここで紹介します。

習慣の4つのレベルは、
習慣が身につくまでに基本的に必要となる時間単位によって、わけることができます。

①理屈、知識上の習慣=1日単位
②感情の上での習慣=1週間単位
③性格上の習慣=1ヶ月単位
④身体の習慣=1年単位
広告

習慣の4つのレベルを脳科学的に理解する

習慣化するまでの継続力を身につけるには、
脳科学的な面でいうと「無意識に対するアプローチ」の方法がコツになってきます。

4つのそれぞれのレベルがどういう風に発生しているかわかれば、
それに応じた継続力の身につけかたも、グッと実行しやすくなるのです。

では、それぞれの習慣を単位ごとにくわしく見ていきましょう。

理屈上の習慣⇒1日単位
知識や理屈に関しては、ただの一度で身につきます。

習慣という言い方は正確ではないかもしれませんが、
たとえばもしあなたが、「○○さんは5月生まれだ」とか、「○○さんは神奈川県出身だ」という情報を見聞きしたとします。

そういう「単なる情報」というものは、
一度聞いただけで苦もなく理解することができますよね?

このように頭や理屈で分かるような事は、
たった一回で知識として身につくものであり、
それを「知らない状態」にはもう戻りません。

先ほどいくつか述べた例題でたとえば
「成功するには継続してあきらめないことが最重要」というのはほぼ100%の人が承知し、わかっていることだと思います。

そういった「理屈ではその通りだと思う」と承知していることは、全てこのレベルに入ります。

感情の上での習慣⇒1週間単位
次に時間のかかる変化は、感情面です。

感情面での変化を起こすには、最低一週間は新しい内容を繰り返す必要があります。

一度実行しただけでは感情が元の状態からすぐには変化してくれず、
ついてきてくれないからです。

理屈ではわかっちゃいるけどできない」という事があると思いますが、その多くはこのレベルになります。

しかし新しく身につけたい習慣を頑張って一週間も続ければ感情も同調するようになり、
反発よりも新しい習慣のほうに違和感を覚えなくなってきます。

一週間やれば終わりというのではなくて、丸々一週間継続して繰り返して初めて「1」進んだことになる。
もう一週間やって、やっと次の「2」へと進むという事なのです。

性格上の習慣⇒1ヶ月単位
更に変化に時間を要するのが「性格」です。

性格は固定して変わらないものだということはほとんどの方が思っていると思います。

ここまでくると、ひと月単位で変化を起こすまで新しい習慣を積み重ねていく人もぐっと減ってくるので、そのように感じるんですね。

性格と色々な人

しかし通常は、感情面に起こる変化を一週間ずつ積み重ね、一ヶ月に達すると、
今度はなかなか簡単には変化しなかった性格が、更に深いレベルでぐらりと動きはじめるのです。

15日でも29日でもなく、30日でやっと性格に「1」の変化が起こり始めたと考えるのです。

たとえば自己啓発セミナーにあなたが出かけたとしましょう。
そこではやる気やモチベーションがあがり、「良し!明日から早速やるぞ!」という気分になることができると思います。
しかしそれが一週間以上続けることができたという方のほうが少ないのではないでしょうか。

このレベルで難しいのは、
様々な外部からのアタックによって起きた感情の揺らぎにより、
失いそうになったペースを取り戻すことです。

感情が変化に慣れ、新しい習慣を苦と思わなくなってきても、
がっかりしたり感情が揺さぶられる突発的な出来事があったりすると感情は大幅に乱れます。

それでも新しい習慣を継続するというのには、かなりの精神力が必要になるか、
既に止められないほど習慣化の力が自動的に働いていないと簡単に揺らいでしまいます。

頭を抱えて悩む女性

ビジネスや家庭で予想外の事が起きたり、家族が病気になると感情がそこで乱れるのは当然です。
そこで新しい習慣が途切れるきっかけになってしまうほうが、ある意味では自然かもしれません。

しかしこの段階で繰り返される事が新しく性格に組み込まれて定着してくると、
大きな感情の波にも揺らがないものになってくるわけですね。

身体上の習慣⇒1年単位
最後に、変わるのにいちばん時間を必要とするのが身体です。

実は身体の各部位によって細胞の生まれ変わるサイクルは全く幅広く違うのです。
このプログラムでは、すべての細胞が入れ替わるまでにはほぼ7年かかると言っています。

ですから、体質に少しずつ変化を起こしていくのにも、
丁度「1年くらい」が無理がなくて良いというのは、うなずけますね。

本来は、ダイエットも短期間で無理に進めて、
かえってリバウンドするようなやり方をしないのが真のダイエットではないでしょうか。

食のバランスを保って制御ができるような心や精神づくりも含めて、
理想の状態を保てるようになるためには、一年単位で取り組んで初めて後戻りしないようになると言えるでしょう。
水色ダンベル

無理なく自分の体質を変え、身体の習慣も変えるのには一年単位でじっくりと変わっていく必要があるのです。

このように習慣と一口にいっても、様々な深さがあるわけですね。

身につけたい習慣はどのレベルだった?活用して自己実現を早めよう!

「新しい事が出来るようになっている自分」「レベルアップした自分」に向けたスタートを切るのは、すばらしいことです。

ただそれはけっして短くはない道のりです。
また、目標到達を成功させるまでに最も重要なただひとつの要素とは、
「途中で起きる様々な事に負けないで継続すること」です。

そしていちばんの難しさもそこにあります。

どれくらいの期間どれくらいのペース配分で頑張ればいいのかが全くわからないのが、
継続を難しくさせている大きな要素です。
人の習慣

たとえば最初のほうでも書きましたが、「性格」というものは根強いですがけっして不変のものではなく、
言い方を変えれば根を張っている程度が深い物にすぎないということがここで分かったと思います。

目が覚めるような思いをする方も多いのではないでしょうか。

もちろん、極端に違う性格に変わっていくということよりは、
その人の基本的な傾向はあると思いますが、参考にできる考え方だと思います。

途中でなかなか変化が起きなくて投げ出したくなるようなものも、
変化に最低これだけの日数の繰り返しが必要なのだとわかれば、
先が見えなくて投げ出したくなる気持ちもかなり防げると思います。

継続の先には、必ずより幸せな変化を手に入れた未来の自分がいます。

習慣の実現レベルを知ることは「希望が内包された忍耐力」という強力な武器を手に入れることになります。

それだけで、あなたは何も知らずにすぐに値を上げてしまう人達を尻目に、
黙々と習慣をこなし、成長していく自分自身を楽しむことができるでしょう。

目安を持つことができると、人は目標を達成する気力が何倍も湧いてくるものなのです。
習慣化もいちどでうまくいかなくて当然という気持ちでまずはやってみてください。

直線的な成功に向かわないのが普通ですから気にすることはありません。
でもやってみたことは必ず次のステップを軽くしてくれます。

応援していますよ!

HABIT
最新情報をチェックしよう!