トレビーノカセッティ204MXはどんな浄水器?性能と感想レビュー

先日、蛇口設置型の浄水器を買いました。
購入したのはこちら。東レの「トレビーノカセッティ 204MX」です。

ここでは、トレビーノカセッティ204MXについて、

・良かった点
・困った点
・取り付けの様子(気をつける点など)

を中心に、わかりやすく書いてみました。

購入前でも、取り付けの大まかな流れや注意点を知っておけば、設置当日は楽ちんです♪

ぜひ参考にしてみてください。

設置する場合も、最初にこの記事で実際の手順写真を見ておいて、説明書に入るとスムーズだと思います。
取り付けそのものは難しくないけれど、やり直す羽目になる小さな落とし穴が意外と多いので…。

東レ トレビーノカセッティ204MXの良かった点

安く手に入る

浄水器って、結構価格が高そうなイメージなのではないでしょうか。

確かにシンク下に置くタイプの浄水器などは性能も良いですが、
その分お値段も数万以上する物が多いです。

しかし、蛇口に取り付けるタイプの蛇口設置型浄水器
は、メーカー希望価格にしたって1万ちょっとぐらいで済みます。

割引価格となると更に、数千円で購入できるんです。

トレビーノカセッティシリーズは、まさにそのタイプ!

コンパクト+高性能!

蛇口設置型タイプの浄水器、トレビーノカセッティは、蛇口にあわせてはめ込むだけ。

経済的なうえ、設置も簡単となればかなり高ポイントですよね。

浄水機能が衰えてきたら、カートリッジ部位を取り替えます。
ちなみにこれが取り替え用カートリッジ。

取り替え作業も簡単だから、綺麗なお水を保つのも手間要らず。

さらに、簡単ではあっても科学物質の除去率が劣っているわけではありません。

トレビーノカセッティでは13種類の化学物質が除去可能ですし、その除去率は全て80%です。

かなり優秀です!

トレビーノカセッティ除去可能成分一覧
今まで何も付けてなかった状態であれば、
一挙にこれだけの科学物質を除去可能になるとはすごい変化ですよね。

デジタル表示で見やすい!

トレビーノカセッティシリーズでは、特にデジタル表示機能が付いたタイプが便利です。
ただ、このデジタル表示タイプは多くはないです。

204MXは、数少ないデジタル表示機能タイプのひとつ。

ところで、デジタル表示機能と言っても何をデジタル表示するのでしょう?

これは、取り替え時期までの浄水効果の残りが数字として表れるのです。
使用開始日から有効期限までをカウントダウン式に表示してくれるわけですね

毎日毎日変化が確認できるので非常にわかりやすいです。

使用人数や量にも依りますが、大体2ヶ月間が目安です。
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取り替え時期がわからないと少し大変
ですから、かなり嬉しい機能ですよね。

そのぶん値段が少しだけ高くても、デジタル表示式の方が絶対おすすめです。

精神的にも楽ですからね(笑)

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東レ トレビーノカセッティ 204MXのいまいちな点

設置時には意外な苦労も!?

取り付けはもっと簡単にできると思っていましたが…。

まともに取り組んだのは初めてなせいもあってか、
せっかく設置したと思ったらやり直しで、
はずしたり元に戻したり、何度もやり直しました。

ただしこれはわたしの場合なので、特別やり方が難しいわけではありません。

すんなり設置できるか否かは、蛇口の形や設置する人によっても違うでしょう。

注意事項もあちこちに

説明書を斜め読みしたり、うっかりすると見落としがちな「注意事項」が多い気がしました。

気軽なつもりで取りかかっても、
注意事項を考慮に入れておかないと、二度手間になる恐れも。

まあそこは、どのメーカーのどのタイプの浄水器でも同じかもしれませんね。

場合によっては一日で設置完了しない

まれにですが、蛇口の形によっては、
付属しているアダプタリングの中に合う物がないケースもあるようです。
その場合、メーカーに依頼して合う形のものを送ってもらわねばなりません。

送ってもらうのは無料らしいですが、
折角張り切ってもその日にできないとなると面倒なうえに結構がっかりですよね…。

取り付け手順の実践

購入したのはこのデザイン。

さて、ここからは実際の取り付け作業の様子です。(画像はクリック拡大可)

開封、そして…

送られて来た箱は、予想以上に軽かった!

ラメのブルーがピカピカ。
なかなか綺麗なデザインの箱です♪

箱の横にも詳細が。

見えているのは取扱説明書。

これが一式です。

電池取り付け時の注意

これが本体。
左写真が本体下部、右の写真が上部から見た所です。
デジタル表示のための乾電池が、左写真の左下に写っています。
カセッティ本体上下

電池の向きは、間違えると不具合の原因になりかねないほど重要だそう。
説明書にも、そこはしっかり書いてあります。

少しボケていますが、いちばん左の写真が➖️側。
中央写真では、「BY」と書いてある横に実は「➕️」のマークが刻印されています。

右の写真は「➕️」の面を下にして、蓋に実際はめ込んだ所です。

電池の裏表と嵌めた所

本体(写真左)でも、説明書(写真右)でも念押し。
ここまで書いてくれれば間違いようがない??

さてこれだけ念入りに注意してくれる電池を正しい向きで入れたあと、
しっかり」の縦線マークに合うまで、蓋をきっちり締め上げます。
ここもかなりの強調振りですね(^^;)作業部分の注意書き

次に、
家の蛇口に本体を取り付ける準備をしましょう。

あらかじめ用意されてある「蛇口用アダプタ」の中から、
自宅用の蛇口にあっていそうな物を一つ選びます。
(選び方は説明書を参考に)

しかしこのあと、一筋縄では行きませんでした(^_^;)

アダプタリング+ナットリングでの本体装着は意外に苦労

アダプタは、4種類が用意されています。

先ほど書きましたが、
その4種意外のタイプの蛇口用アダプタリングは、オプション(別選択)です。
面倒ですが、メーカーに依頼して送ってもらう必要があります。

無料で対応してくれますが、やはり付属のもので済むように祈りたいですね(笑)

 

こちらは、節水タイプの旧蛇口。
二年ほど頑張ってくれました。
順が左右逆ですが、左写真が旧い蛇口を外したところです。旧い蛇口

本体上部に付いているネジ式ナットを取り、旧い蛇口をはずしたところへ通します。

ナットを本体から取り蛇口に取り付ける

次に、選んだアダプタの取り付けです。

「コインを用意しましょう」と説明書にあったのがすこし不潔な気がして
使わずにやろうと思ったけど、使わずに作業するのはやはり無理でした。

下写真は、諦めて(笑)コインを使ってアダプタ取り付けている様子です。
コインは割と新しい500円玉があったのでそれを洗って使用(≧∇≦)

片手にiPhoneで下からの撮影したため、写真はボケボケ…(-_-)

十字型の溝にコインを差し込み、クルクルと締め上げて行きます。

取り付け完了(右写真)!

アダプタ取付

 

….と、思ったのですが。
なんとここで!

さっき蛇口の首に通したナットが、
曲がり角に引っかかって降りてきてくれません(-_-)

あ〜面倒…。

再びアダプタを取り外し、少し大きめのグレーのアダプタに変えました。
(更にあとで、実は取り替えないでも良かった事実が判明☆)

とにもかくにも、
アダプタとナットを重ねた状態で、蛇口の首にさっと再び通してしまいます。
(落ちないようにコインで押さえながら取り付けるのがコツ)

そして再び裏側から500円玉をネジ代わりに使い、クルクルとねじ込みます。

やっとはまった!!

いよいよ、本体の取り付けです。

ナットがやっとはまった所

ここまで進みました!
本体取り付け成功

でもここで、
喜んで水を通してしまうことはまだ御法度です(笑)

カートリッジを取り付ける

最後にカートリッジを取り付けます。

下側がシャワー口になっているのが見えますね。
なんだかコショウ瓶を思い起こしそう(≧∇≦)
カセッティのカートリッジ

さて、

カートリッジを取り付ける前に、右側の切り替えレバーを「原水」にしておきます

次に、カートリッジを本体左の穴に差し込みます。
そのまま手前に起こすようにクイッと立てれば、
とりあえず完成!

でもまだ通水はしませんよ。
次のデジタル表示設定に進みます。
トレビーノカセッティ完成図

その後の「苦労裏ばなし」

ところで最初に、白いアダプタ(リング)を嵌めましたよね?
実を言うと、あれがうまく入らなかったのです。

そこで4種類ある他の付属アダプタの中から、
ひと回り大きいグレーのアダプタにいったん付け替えました。

この完成写真までの一連の写真が実はグレーのアダプタで進めたものです。

それぞれの写真を見てもらうと、
蛇口との境目のリングは薄くグレーになっているのがうっすら分かるでしょうか?

この後水を通すまで進めたのですが、上部から水漏れがピューピューと…(笑)
そう、最終形態までせっかく出来たのに、泣く泣く解体。

アダプタリングを白に戻して、もういちどやり直したら今度は大丈夫でした
ここまででも、ちょこちょこ振り出しに戻すような小さな落とし穴がありましたね。

最初に説明書をざっと見ておくと、
うまくいかなかったとき「そういうばさっき書いてあったな」となんとなく思い出せます。

わたしの場合はまさに以下の状態の「取付口から水もれ」に当てはまっていました。

水漏れのケース

デジタル表示の設定

さて、カートリッジも固定され、完成しましたね。

次にデジタル表示の設定を行います。

本体右側のリセットボタンを2秒間長押しします。
そして「全てのデジタルサインが点灯するまで」待ちます。

すると液晶サインが約7秒表示されます。

 
次にするのはカートリッジタイプの設定。
ここが今回のデジタル表示の便利さのキモとなる部分です。

浄水カートリッジには、
取り替えまでの期間が約3ヶ月のもの(900表示)、2ヶ月のもの(600表示)があります。
ここでどちらののタイプなのかを設定するのです。

こうすることで浄水機能がどれくらい残っているかを、正しく表示することができます。

上の動画で続けて一気に設定していますが、
今度は左側のボタンを2秒以上押します。

するとこの204MXはフル浄化機能が600なので、「600」の数字が点滅します。
表示が消えたらこれで完全に設定完了!

おめでとう!の瞬間です\(^O^)/


おもな概要は説明してきましたが、説明書でもしっかり確認をお願いします。



いよいよ通水!

さあ、ついにお待ちかねの通水です。

しかしここでも、説明書に小さな字で注意事項があります。
概要を書くと、

まずレバーを【浄水】に合わせ、水を流します。水は一気に出しません。
30秒ほどかけて少しずつカートリッジ内に浸透させていくのがベスト。

いや〜簡単設置なはずが、微妙な注意点の数々が、ついフライングしてしまいそうな事ばかり。

説明書をじっくり読んで、なんとか流れを掴んだ後
さらに、「うっかり」せず無事完了までたどり着くには、結構な頭脳労働を強いられます。

とにもかくにも
無事綺麗なお水が出てくる感動の瞬間はこちらです♪

 

 

 

 

味は?

実は水の味にはそんなに敏感ではないわたし。
でも、なんだか水が柔らかくなったような感じです。

水そのものが美味しいというよりも、癖や薬臭さを感じない?
その分、月並みなたとえですがまろやかな感じとでも言えるでしょうか。

味以上にむしろ、
以前よりも安心して飲めるのが高ポイントです。

さいごに

そもそも浄水器を買ったのは、

自宅に引いてある水の中にも、色々な化学物質が入っている可能性が高いことを知ったからです。

もう少し言えば、
「ペットボトルの水を取るよりも、
自宅に入ってくる水を綺麗にして使う方がいい」という事ですね。

それまでは、近所でお手軽な値段の水を購入していました。
しかし水なのでどんどん使うし、数日おきに重いボトルを買うのは大変でした。
その作業から解放されたかったのも大きな理由です。

そこで情報を探したところトレビーノカセッティシリーズを見つけたというわけです。
ペットボトル運びに加えてその後のプラゴミ処理や水の場所取りからも一気に解放されて、
一段と快適になりました\(^O^)/

時間もその分生まれるうえに健康的!

この記事がちょっとでも参考になれば嬉しいです(^_^)v

メタリックなタイプがお好みな場合はこのタイプも。
取り替えるまでの時期がもっと長くなります。

お徳用取り替えカートリッジはこちら

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