【ライフスパン 老いなき世界】東洋経済社のベストセラー、感想を述べてみる

Happycatです。

「LIFESPAN ライフスパン 老いなき世界」という、
今全世界でベストセラーになっている衝撃的な本をご存じでしょうか?

まずは目に飛び込んでくる
「老い」のない世界という
魔法のような言葉にびっくりさせられるかもしれませんね。

究極的な話しとして、

「不老長寿」や「不老不死」という概念は、
人類の永遠の憧れであり、願いであると言えるテーマです。

とはいえ、それらの実現の可能性があるなどという事を初めて聞いた日には

「そんな事が可能になるなんて、
人類が空を飛んだ時以上に衝撃的すぎて、
とてもにわかには信じられない!!」
と思うのも当然です。

この本はまさに、その人類の究極のテーマに対して
微に入り細に入り、現実的に切り込む内容なのです。

まだ読んでいる途中ですが、
直接のまとめはこれからもたくさん出てくると思われるのでそちらに譲り、
この記事では印象の強かった点や、わたし独自の観点から
感想をアウトプットしてみます。

「ライフスパン 老いなき世界」は、複雑なだけに本格的

著者の確かさは折り紙付き

「ライフスパン 老いなき世界」の著者であるデビッド・A・シンクレアは
オーストラリア出身のハーバード大学医学大学院教授。

飛んだ内容のテーマであるとはいえ、以下の履歴の持ち主なので
その信憑性にかけてはこれ以上ないほど確実と言えますね。

『タイム』誌による
「世界で最も影響力のある100人」の1人に選出され(2014年)、
「医療におけるトップ50人」の1人にも選出されている(2018年)。

-出典:東洋経済ONLINEより抜粋

この本の具体的な内容に対する感想としては
希望に満ちあふれた内容で、非常に興味深く面白いのは確かです。

ただ、ちょっと難解な部分が、かなりの割合を占めています。

その意図を極力シンプルに言うとズバリ、
不老不死と不老長寿の実現可能性について
実験や検証と共に、
客観的な目を持ちながら説いていく内容だと言えます。

そのため生物学的なミクロの世界に切り込み、
どうしてもその働きについてある程度説明する必要が出てきます。

なんと言っても老いのメカニズムを究明していくのですから、
いままでのわたしたちにとってはほとんど認識もしていなかった
細胞の造りや働きについて、読み進めつつ追っていく事になります。

そういった部分に関して言えば
文章を1度読んで、ストンと入ってくるものではないことは確かです。
半ページ読むのにも結構な時間がかかったりします。

本のレビューやまとめはどんどん増加中

「ライフスパン 老いなき世界」は今年9月下旬に出たばかりの新刊ですが
その衝撃的な内容から、もちろん日本だけでなく
全世界でもベストセラー現象を起こしています。

さきほど、この本はまとめの記事を読んでさえも
難解な部分が多いとは言いましたが、
より理解しやすくなる方法はあります。

それがyoutubeです。
youtubeには読書レビューのチャンネルがいくつもあるのですが、
特にこの本についてレビューしたものはたくさん上がっているなと感じます。

本のレビューチャンネルサイトでは今、
こぞって「ライフスパン 老いなき世界」を取り扱っています。

動画だと文字以上に、
アニメや図など、文字以外の情報をふんだんに使っている点が
理解の助けになるかもしれません。

そちらと合わせながら本を読んでいくと、かなり理解しやすくなるでしょう。

夢のようなテーマを「実証」していこうとする人達の確かさ

先ほどは著者について、
世界的にももっとも確実なレベルの信頼性を持つ人であることを伝えました。

本そのものも400ページにも及び、
テーマは夢のようでいながら
注釈に出てくる登場人物の解説、専門学用語の解説にも
それぞれかなりのページ数を割いていて、
それらがますます圧倒的に正真正銘の情報源であることがわかります。

注釈に出てくる登場人物としては、
最近の日本ではノーベル賞を受賞した山中伸弥(やまなかしんや)教授、
長寿遺伝子を目覚めさせる成分を特定し、
不老長寿、不老不死の実現性を大きく切り開いた今井慎一郎教授などから
500年前のルネッサンス期に長寿の秘訣を実行したルイジ・コルナロ氏という
西洋社会ではかなり有名とされる貴族まで、そうそうたる人々が目白押しです。

「ライフスパン 老いなき世界」と合わせて読むのも良い?穴場本

ただ、「ライフスパン 老いなき世界」という本が
「不老長寿」や「不老不死」を初めて世に訴えたというわけではないと思います。

実はわたしもこの本が出る前に、
もともと「不老長寿」「不老不死」に対して人一倍の感心や望みがありました。

さすがに「不老不死」までダイレクトに言及した本は少ないと思いますが
たとえばこれらのような本を集めていたんです。

「ライフスパン 老いなき世界」に比べると、
非常に手に入りやすいお値段だったり、
またはその価値が分かるような所では逆に高額になっていたりもします。

しかしこれらの本にしたって、
扱っている内容、テーマは
「ライフスパン 老いなき世界」と同じ世界なんですよね。

たとえば上の「身体革命」を著した根来秀行氏氏ですが、
シンクレア博士と同じ「ハーバード大学医師」です。

もちろん本格的な研究成果など、
最新の一次情報などが凝縮されているのが
「ライフスパン 老いなき世界」ではありますが、

ただ上にご紹介したそれらの本が出ていたときは、
まだ世にとっては「不老長寿」「不老不死」は、
「そんな夢物語のような話しを!」という見方も
もしかすると多かったのかもしれません。

それゆえなかなか本気で読もうとする人が少なかったりして
それが本のお値段に反映されていたのかもしれませんが、
真相は不明です。

おわりに

「不老長寿」「不老不死」についての研究結果の進化や噂は
近年急速に高まっています。

それがますます確実性を高めてきたという流れのなかに
「ライフスパン 老いなき世界」の出版もあるのではと思います。

それだけにある意味、出てくるべくして出た本なのかもしれません。

この「不老長寿」や「不老不死」という概念を、
現実の研究のただ中にいるシンクレア博士達が
真正面からしっかりとした目を持って
研究結果としてここまで詳しく述べている点が頼もしいですね。

本当にすごい現実が起きつつあるのだと実感させてくれます。

中身は簡単にはまとめにくいので
まずはさわりの感想でしたが、

次回も機会をみて「不老長寿」「不老不死」や
「ライフスパン 老いなき世界」というこの本について書いていきたいと思います。

まずはあなたもこの本を手に取って
夢のような世界がいまどこまで進んでいるのか、実感してみましょう!


(電子書籍もあるのでご確認を)

今後の記事に書いていくつもりですが、簡単にいうと以下のサプリは
本の中でも紹介されているMNMという成分で老化治療のカギを握っていると言われています。

老化のメカニズムについて理解がまとまってきた部分を続いて記事にしてみました。

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