猛暑対策!!ひんやりグッズをピックアップ
「トランポリンを組み立てたいのに開かない!」を克服するまでの奮闘記

Happycatです(^^)

トランポリンは、非常に効果的な運動がお手軽にできる便利な器具ですね。
収納向けの折りたたみ式タイプも大人気のようです。

組み立ても単に本体を広げたあと、足をつけるだけという簡単さ。

そのうえ価格もお手頃なので、このコロナでの運動不足解消のためにもと
やる気満々で購入してみた方も多いでしょう。

しかし!
いざ届いてみると...やはり
実物はかなり巨大で頑丈で重いです。

この頑丈な造りがたたり、せっかく購入したのにも拘わらず、うちでは使えないのでは!?!?
...と、一時あきらめかけるまで行きました(^_^;)

それをどうやって克服したのか、そのストーリーを今回はお話ししていきます。

同じように、トランポリンを組み立てる時に開かなくて困っている方、それからトランポリンを購入しようとしているけど気をつけることはないかな?と思っている方の参考になれば幸いです。

我が家の条件

ちなみに我が家は一戸建てではありません。
早い話しが鉄筋マンション・団地型です。

家の中はあまりくわしくは言えませんが、狭い中にものがあるほう。
トランポリンを余裕で広げられる場所はほとんど無いと言っていいかも(≧▽≦)

すぐに置けるほど融通の利くのは、玄関前の板の間くらいです。

トランポリンが家に届いたのは7月なのに色々事情が重なりなかなかスペースも作れず、
やっと実際に開けてみようとなったのは11月!

ちなみに未開封の状態で大きさはこれくらいですね。
トランポリン並んで立つ

折角なので(?)トランポリンのスペックがわかりやすいよう横向きにしてみましょう。
トランポリンスペック
手すり付きが絶対良いと思っていたので荷物は手すりの分も含めると10kg越え、本体のみでも約7kgとかなりの重さです。

購入したトランポリンについて

今回買ったのはRIORES(リオレス)製のトランポリン。
あれこれ比較した結果、手すり付きのもので最もお手頃で安心感もあり、楽天市場店から購入しました。

さらにわかりやすいスペックを表にしておきますね。

素材:本体/スチール、跳躍面/PP、カバー/PVC
サイズ:直径 102cm×高さ 23cm (跳躍面:75cm)
手すり高さ:85cm~135cm 10cmごとの5段階調整可能
重量:約7.4kg (梱包重量8.4kg)/【本体+手すり】約10.3kg (梱包重量11.12kg)
耐荷重:約110kg
カラー:全12色

-出典:楽天ショップ

いよいよ開封。中身の様子は...?

大きくて重い箱を横にしてゆったり広げるスペースもないので縦置きの状態のまま箱をあけると、

すぐに超頑丈な縁を持った折りたたまれたトランポリンが目に入ります(下写真左側)。
右側写真は同梱されている手すりを引き抜いて取り出した後。

トランポリン開封後持ち上げてみると、重さもたいしたものです。
折りたたみトランポリン持ったところ下の左の写真は横向きにしてありますがトランポリンの円周を覆うカバー。
ブルーが好きなわたしが選んだ色は、やっぱりスカイブルーでした(≧▽≦)♪

右写真は、開いたあとのトランポリンが何らかの衝撃でバタンと閉じてしまわないように留めておく
セキュアピンを拡大して撮影した物です。

カバーとセキュアピン

取扱説明書ももちろん付いています。

本体と手すり用それぞれあり、QRコードを読み込むと組み立て方やたたみ方の動画も再生できます。
トランポリンと手すり取説

トランポリンって、ここまで頑丈だったんだと判明。

折りたたまれた状態のトランポリンを出して寝かせてみます。
最初は1/4にたたまれたような感じですね。

しかしここまで頑丈な造りなんだな...というのが第一印象です。
さすが、人が上で飛ぶだけのものではありますね。
身体に当たったら間違いなく痛そう(^_^;)

折りたたみトランポリン出して床に置く
このように少しずつ広げていきますが、なかなかずっしりと重みがあります。
折りたたみトランポリン少しずつ広げる四つ折り→二つ折りまでできたらさいごにこの半分を180度反対側に倒すだけなのですが....

折りたたみトランポリン二つ折り状態

ここで、組み立て作業がストップしてしまいました

トランポリンが開かない!

現物を触っていて初めて実感することになるのですが、180度向こうに倒してお皿状に広げる
この段階で、かなりの力を要します。

組み立てナビの動画を見てみました。

最初は一人作業ですが、開く時には大人二人に増員。
二人がかりで片方のヘリを足で押さえつけてまたぐように踏み倒しています。

が、高齢の母と二人でこの方法は取れません。


ほかにも自分自身が表面に乗って、自重で倒すという方法も試してみると...、

餃子みたいな形の半円形に乗っかったままでゆらゆら、ゆりかご状態になってしまいます。

こりゃだめだ....(^_^;)(^_^;)

うんともすんとも開かない。
お手上げです。

この「開く時が難関」というのは盲点でした。

トランポリンでいちばん難所になりやすいのが、やはり残りの半分を広げる時だというのはどの社でも同じようですね。
こちらの動画では広げることができていますが、苦労を感じます。

同じ型番でも、ものによって開きやすかったりかったり固かったりするのか、それはわかりません。

さきほど開くのに苦労したあげく一人で開いた女性の動画も
引用させて頂きましたが、あくまでメーカーやタイプ方式が別のものです。

友人に電話で相談してみたりもして、もうこれ以上どうしようもなければトランポリンをあなたに上げるよとまで言うことに(泣)。

あ〜あ、せっかく買ったのに...。
ずっと楽しみにしていて、やっと今日開けることができたのに。

ということで1日目はあきらめました。

二日目の再チャレンジ

ちょっと場所を変えてみることにしました。
玄関の木製フロアー上へ移動。

頑強な鉄のつがい部分をガチャン!と開くことになるので、その衝撃で床に傷が付く恐れも

そこで、キッチンマットや玄関マットを丁度下に来るように敷き詰めました。

その準備を整えてから、改めて開き方を色々調べ直すと...。
他社ですが、造りがほとんど一緒のトランポリンの開き方があり、以下の動画が参考になりました。

「この方法でやってみよう!」と思い、母にも来てもらいます。

そしてついに...、
開きました!!\(^O^)/

トランポリンマット噛む

ちなみにこの方式を手伝ってくれた母は、わたしとは年が離れていてかなり高齢です。

商品にも「組み立ては必ず大人二人で行ってください」と書いてあるのですが、
大人二人であれば、女性でも、一人が超高齢の人でも「トランポリンを開く事ができる」ことが実証されました

またまた次の問題発生!!

しかしここで、更に次の問題が...。

上の写真で、「なんか変だな?」と思った方は、そのとおり。

床の傷防止にさっき敷いた玄関マットの毛を、がっちりとトランポリンのつがい部分が巻き込んだまま開いてしまっていたのです。
トランポリンマット巻き込み

開く前に実は多少「挟み込みは大丈夫かな?」と考えたりもしたのですが、マットの毛もそんなに長くないから...と判断したのが甘かった。

予想以上に強力な挟み込み振りで、いくら引っ張っても取れる気配なし!!
トランポリンマット巻き込み拡大

せっかく開いたのに...(^_^;)

でもせっかくここまで来たのであきらめるわけにはいきません。

三度目の正直でついに完成!!

再度友人に相談すると、柱にトランポリンを押しつけて、両側から折りたたむ方向に強く押してみたら?との事。

最初はあまりの固さに、押しても後ろに自分のほうが滑っていくだけでした(笑)

足元が玄関マットで、それを踏んだ状態で押しても滑るんだなと思い、
滑る要素を排除して、ふたたび頑張って押してみます。

いきなりバタンとなったり、跳ね返りがないかと怖かったのですが、
トランポリンは音もなく曲がって、静かにマットを離してくれました。

そして...、
今度こそ晴れて広げなおすことができました。
良かった〜😅

トランポリン完成

このあとは、
安全のために大事なセキュアピンを取り付けます。
これを忘れない
ようにしましょう

さっきもちらっと出てきたこのピンです。
向きが決まっていて、取り外しする方の部分が内側です。

かなり固いのでやりなおしになるとちょっと面倒くさいです。
止める時は方向を確認しましょう。
セキュアピン1

そしてカバーを取り付け、ネジ式の足を取り付けて無事に組み立ても終わり、
初のトランポリン体験をすることとなりました。

組み立てについてのクチコミはどんな感じ?

では、同じトランポリンを購入した他の人達は組み立てのときどうだったのでしょうか?

「リオレス」のスプリング式トランポリンの購入レビューから、
組み立てに関する部分のみを拾ってみましょう。

ですから総合評価が良くても、組み立ての部分に関しては
違うレビューの場合もある点をご了承のうえで参考にしてみてください。

「1人では無理ですが組み立ても割と簡単でした。」
「取り付けもきつく、一人では無理でした。」

「組み立てを娘としましたが、10分程で簡単に出来ました。」
「組み立ては力のある人二人じゃないと無理!:組み立てるのがとても固くて、女性一人ではほぼ無理そうなのが購入前に気付かなかったのが残念」。

「組み立ても簡単で特に問題はありませんでした。」
「組み立ては二人でやった方が良いですね、力のない人だとちょっと危ないかも知れません。」

「折り畳まれているトランポリンを広げるとき、女2人しましたが、固くて苦戦しました。」
「組み立ては、二人以上でやる必要があり、かなりの力仕事になることを覚悟してください。」
-出典:Amazonレビューより

これくらいでじゅうぶんでしょうか。

基本的に進められているとおり大人二人で行うのが正解のようです。

注意事項

我が家では高齢の母とでしたが、「娘と二人で組み立てた」という人もおり、
とにかく体格上ではじゅうぶん大人といえる健康な人が二人居れば、なんとかなるという所かもしれません。

男性なら一人でも開くかもしれませんがメーカーではないので、わたしも安易な断定は出来ません。
とはいえ、一人暮らしの方の場合、そう言っていても使えませんよね。

メーカーが大人一人での組み立てはどうするのかという疑問に返答しているのも見ましたが、
「自己責任のうえではありますが」ということで、壁などに手を付くことができるような条件のもとでお願いします、と回答していました。

ただ、一人暮らしの方は更にしっかり情報収集を行って
安全性の自信が持てるようにしてから頑張ってみて欲しいと思います。

慎重に行うには、面倒ですがメーカーに連絡して聞いてみるのも確実だと思います。
Q&A白抜き落ち着いた色

そして全てのメーカーのどのタイプのトランポリンの場合でも、
半分折りから完全に広がるときには、強力な張力(ひっぱる力)が働きます。

いちど開き始めるとすごい勢いで「バン!」と開くので
トランポリンのフレーム(枠の部分)を握ったまま押し倒すと、
勢いで床と、トランポリンの頑丈な鉄製の縁との間に指を挟むことが考えられます。

気をつけて!!

残り半分を二人がかりで手で押し倒して開くときには、
必ず指はトランポリンと床の間に入らないよう、手はパーにしたまま押し倒すのが正解です。

今回購入したトランポリンはこちら。
大人も子供も共通で楽しめるサイズです。

まとめと手すりについての追伸

ある意味憧れ(?)のトランポリンでしたが、
「欲しい!」と思ってから使用にこぎ着けるまでここまで苦労するとは予想外につぐ予想外の連続。

組み立て方法も予めおおまかにわかっているので、簡単に考えがちですがそこが以外な落とし穴にもなってしまう
組み立て体験記でした。

ちなみに製品の注意書きにもしっかり書いてはあります。

組み立ては大人2名での実施をお願いいたします。
●組み立て時、可動部に指などを挟まないようにご注意ください。
●お子様が使用する際は、必ず保護者が付き添ってください。
●室内用ですので、屋外での使用はしないでください。
展開時、床に傷が付く場合がございます。床を保護するシートなどをご用意ください。
出典:リオレス トランポリン 「使用上のご注意」より

これらも注意喚起としては大切なのですが
どれだけ固いかは結局、実際に体験してみて初めてわかるんですよね(^_^;)

また、ちょっとでも毛の立つ物をいかに簡単に挟み込んでしまいやすいかもわかりました。

トランポリン購入を考えている方も、
今回の苦労を前もって読んで頂くことで参考になることを願っています。

気をつけておきさえすれば組み立ても非常にスムーズに進み、
すぐにトランポリンを楽しめると思いますよ!

手すりについてひとこと

ちなみに、手すり付きの条件で探してこちらを買ったのですが、
いざ実物が組み立て上がって使ってみると、手すりを付けなくても周りに壁があるのでそれにつかまって事足りてしまっています。

手すりを付けるとそれが飛び出てしまい、
立てかけておくことができないのでまだ付けていません。

ただ、我が家は狭いのでそうなりましたが(笑)
基本的には手すりもあると安心だとは思います。

また、手すりは補助として掴むくらいに考えるのが望ましく、全体重を預ける使い方はおすすめではないようですね。

特にまったく初めての場合、または高齢の方もちょっとトライしてみたいという場合は
ただでさえ安全のためにも手すりはあるのが望ましいと感じます。

我が家と同じような条件の方で、手すりは余計な荷物になりそうだという方は、手すりなしのタイプもあります。

同じリオレスのゴムバンド式タイプはこちら。

飛んでみた感想はこちらの記事に書いたので、トランポリン選びの参考にぜひ(^^)!

ゴムバンド式にしたって、もちろんカバーを付けた方が安全です。

おすすめの記事