プライベートビエラ新型UN-10E10がおすすめの3つの理由【最低限スペックで使いやすく】

こんにちは、Happycatです。

今年の5月Panasonic(パナソニック)社は、ポータブルテレビのプライベートビエラ新機種を一挙に6つ発表しました。

ポータブルテレビが欲しいと思った時って、必要な性能(スペック)+予算の組み合わせを重視しますよね。

でも6つも新機種があると、それぞれの機能を調べてから更に比較するのって時間がかかりそう!

だけどもし、最低限のスペックさえ備わっていて充分楽しめればOK!という場合、おすすめできるのが「UN-10E10」という機種です。

このUN-10E10モデルが満たしているのは次の3つ。

・プライベートビエラの魅力のひとつ、お風呂テレビが楽しめる
・テレビ番組さえ見られればよい人向け(youtubeなどの動画視聴はPCで良い)
・手頃な軽さ(0.78kg)でコンパクト。小さなスペースにも置ける

あくまでシンプルにポータブルテレビを楽しみたい場合の機種、UN-10Eを中心に今回は書いています。
が、他のタイプの機能も簡単にですがわかるようにしました。

プライベートビエラ6つの最新機種の違いをざっと掴み、短時間でお好みの性能を持つ機種にたどり着きやすいようにしてみたので、興味があったら読んでみてください。

シンプルイズベストならUN-10E10のスペックがおすすめ

なぜこう言えるかと言うと、「UN-10E」モデルを実際に使っているわたしなりの実感です。
ひとつの参考にしてもらえればと思います。

冒頭の、「これさえあれば充分楽しめる」と考えられる3つの理由を、順に書いていきます。

UN-10E10が満たす、「これさえあればポータブルテレビを楽しめる!3つの機能」

①お風呂でも使える
プライベートビエラは全機種がお風呂でも使えるのかというと、意外!?非防水のタイプがありました(あとで触れます)。

わたしもお風呂では数回しか見てないけれど、もしお風呂に入ったときに見たい番組が急にわかっても対応できたり、

または「家中どこでも見られる」性能を存分に楽しむには、モニターの防水性はあるほうが安心ですよね。

②テレビ番組が充分に楽しめる

地デジ、BS、CSさえ見ることができれば、テレビとしてはそれが全ての機能ですよね。

あとでもお話ししますが、「UN-10E」より上位機能のモデルには、インターネット動画を見る機能があります。

「UN-10E」モデルはそれがなく、シンプルにテレビ機能のみ楽しむことができます。

だから、たとえばyoutubeのようなインターネット動画を見る機能がなくても、それらを見たいときはパソコンで済ませればそんなに不便は感じないのではないでしょうか。

白いバックの白カップ

また、実のところプライベートビエラよりも低価格で買えるポータブルテレビもあります。

それらのポータブルテレビは、ワンセグ、フルセグという形式を使っていて、プライベートビエラとは映し出す方式が違うのです。

しかしそれらの形式にももデメリットはあります。

かんたんに言うと、ワンセグは映像が粗めになりがち、フルセグは綺麗な映像なぶんデータ量が増えるので、転送速度が間に合わず画像が遅れたり崩れたりしやすいという難点が生じがちです。

ビエラはチューナーからの無線を受け取る形で、それらのタイプと比較しても遙かにスムーズで通常のテレビとしての安定した映像を楽しむことができます。

ですからポータブルテレビで不満を覚えにくく快適にテレビ視聴ができるものとなると、プライベートビエラがおすすめかなと思うのです。

③手頃な軽さ

UN-10Eモデルの重量は、1kgありません。
充電してしまえば、軽々と持ち運ぶというポータブルテレビの性能を存分に味わえます。

そして10Eの「10」というのは、10インチの画面のサイズという意味です。

このUN-10Eをおすすめの機種としているのは、小さなスペースさえあれば、場所を選ばず置けるためです。

以上がUN-10Eタイプをおすすめできる、3つの理由です。

この3つさえ揃っていれば、確かに充分かなと思う方も多いと思いますがいかがでしょうか?

もちろん、欲しい機能は人によって違うので、その場合でもこのUN-10Eを基本にして別の機能を追加した機種を選ぶと良いですね。

また、そうすれば他の5つの種類の特徴も素早くつかめると思います。

UN-10E10ではできないこと

では残り5機種についても簡単に触れていきますが、その前に、UN-10E10にはなくてそれらの機種にある機能を先に押さえると理解が早いでしょう。

UN-10E10上位モデルが持つスペック(機能)も、まずはつかんで置きましょう。

それは、以下の3つです。

・防水タッチパネル
・インターネット動画配信サービス
・(UN-15TD10のみ)ブルーレイ/DVD再生/500GB録画

「UN-10E10の機能だけではやっぱり物足りないな」と思う方は、この3つの機能の中から欲しいものが付いた機種を見れば選びやすくなります。

では、UN-10E10上位モデルの3つの機能を順番に説明していきますね。

UN-10E10ではできないこと①防水タッチパネル

すごく簡単にいうと、iPadやiPhoneのように画面に直接タッチして操作ができる機能が付いているということです。

防水タッチパネルは、確かにあれば便利です。
UN-10E10にもうひと機能欲しいという場合はこの操作性だというケースも多いでしょう。

ただタッチパネル搭載でないUN-10E10も防水タイプで、お風呂で操作する場合リモコンを使うことになります。
この場合はリモコンも防水なのでそこは安心です。

ビエラ防水リモコン

わたしはお風呂のフタにリモコンを置いて、湯に浸かりつつニュースを見ました(≧∇≦)(もちろん、隙間などに水分は入れないようにします)。
このリモコンがないぶん、さらに操作は簡単になるということですね。

ただ、いざ調子が悪くなるとこの防水タッチパネルが「暴走」するという現象が起きるもようです。

つまり不具合時には、タッチパネルをめちゃくちゃに押しまくったかのごとく、勝手に画面がバンバン変わる現象が起こってしまうみたいです。

もちろん不具合にも色々あるし、UN-10E10のほうが丈夫だと言う意味ではありません。

UN-10E10ではできないこと②インターネット動画配信サービス

これは既にちょっと書きましたが、要するにパソコンで見るような動画サービスをテレビ画面でも映し出したい!という希望に答えるものです。

確かにお風呂場にパソコンは持ち込めませんが、スマホでも防水タイプはありますよね。

またネット動画は時間の融通が利くし、お風呂から上がってゆっくり見ても充分かなとわたしは感じます。

「インターネット動画配信サービス」を使うことで、他にもできる何か有意義な事もあるのかもしれませんが、この機能を持つ機種は使っていないので、これ以上はっきりしたことは言えません。

UN-10E10ではできないこと③「ブルーレイ/DVD再生/500GB録画」

なぜ3つの機能をまとめて書いたかというと、これらはみな、最上位モデルのUN-15TD10にしかない機能だからです。

だからもちろんUN-15TD10は、お値段も最高レベルです。

簡単にいうと録画再生機能を外付けで用意しなくても内蔵されているということです。

ただ、最上位機種でいちばんわたしがいいなと思う機能は「裏録画」対応可能という点ですね。
(より詳しくはUN-15TD10の商品説明を参照してくださいね!)


ただ、他の機種で録画ができないわけではありません。

録画用HDD(ハードディスク)を外付けで繋げば、録画はできます。
(この場合、録画内容は録画したモニターのみが再生可能です ※詳しくは各モデルの詳細をご覧ください)。

もちろんUN-10E10でもそれができるし、わたしの今のモデルは5年前のモデルUN-10E5ですが、この方法で問題なく録画を楽しめていますよ!

以上、3つの機能が追加で欲しいかどうかが、そのままUN-10E10より機能の多い機種を選ぶかどうかの目安にできると思います。

UN-10E10の上位機種の種類は、このあとに続けて書きますね。

UN-10E10を基準に考えると、他モデルも理解しやすくなる

さてそれでは、同時に新発売になった、残りの機種を簡単に掴みましょう。

UN-10Eを基準に考えると他の機種のそれぞれの性能は、意外と簡単に理解できます。

それが丁度上に説明した、UN-10Eができない機能3つでした。以下に書いていきます。

UN-10E10の上位モデルをとても簡単に理解する方法

実はプライベートビエラの新機種は、お風呂テレビ使用に向く「防水モデル」4機種とそれ以外の「スタンダードモデル」の2機種に分かれます。

その中でいちばんプライベートビエラの便利さを味わいつつ、凝ったスペックを省略したのがUN-10E10で、今回おすすめしているというわけです。

だからそれ以外の「防水モデル」残り3つが、UN-10E10以上の(より凝った)機種となります。

UN-10N10
UN-15N10
UN-15TD10

型番で言うと難しそうですが、判断方法はけっこう簡単!

まず、型番の末尾の数字が西暦の末尾と対応しているんですね。

私の入手したプライベートビエラモデルは数年前なのでUN-10E5だったのですが、この「5」は2015モデルだったんです。

その規則性に合わせてどの機種も2016年、2017年となるにつれて、末尾数字も5,6,7….と進んでいます。
そして2019年にはこの「UN-10E」モデルは、「UN-10E9」となったわけです。

今年2020年には「UN-10E20」とするとわかりにくくなるせいか、「UN-10E10」となったみたいですね。

シンプルに「9の次は10だ」というところでしょうか?

もちろん、3機種ともばっちり防水モニターです。

さて、「3つのシンプルな機能」の三つ目で書いたように、機種名の中央の数字はテレビ画面のサイズを表しています。

そうすると、最高モデルの「UN-15TD10」以外の残り2つ、つまり「UN-10N10」と「UN-15N10」は同じ機能で単にサイズ違いだという事がわかりますね。

10インチと15インチです。ちなみにこのインチ数は、画面の対角線の長さの事です。

非防水タイプな代わりに大画面のプライベートビエラ2機種

さて、新機種残り5つのうち、3つまでは「UN-10E10」の上位モデルでした。

あとの2つの機種をすごく簡単にいうと、「非防水で画面が大きいポータブルテレビ(=スタンダードモデル)」です。

UN-19F10
UN-19FB10

の2機種になります。

非防水な点がUN-10E20より劣っているというわけではなく、防水モデルのプライベートビエラよりも大きいため、そこまでコンパクトな小回りが効かなくなります。

お風呂にテレビが備え付けてあるような家は別として、一般的には当然お風呂に持ち込むサイズでもないので、防水機能も付けなかったのでしょう。

逆に言うと、大きめの画面でより迫力ある映像が楽しめる、ポータブルテレビですね。

いままでの説明から型番の数字に見当がつくと思いますが、この2つは19インチの大きさです。
この大きさが「ポータブルテレビ」の上限なのかもしれませんね。

お風呂とか水回りで見るという事は比較的少ないと思うので、画面の大きさ+コンパクトな持ち運び性を最大限楽しむのであればこの2機種ですね。


そして、「F」と「FB」の違いは、先ほど触れた「インターネット動画配信機能」の有無の違いです。

「インターネット動画配信機能」の付いているのが「FB」です。

プライベートビエラ新機種のまとめ

たくさん書いてきたことを大まかにまとめると、以下の表になります。
下に行くに従って大型画面になります。

また、「チルトスタンド(傾けて立てる)」機能など、表の中で初めて触れている機能もあります。

他にも、「エアコン連係操作」など細かな機能は色々あるのですが、今回は主な機能に絞って紹介しました。

発売日はコロナの関係で変わることもあるそうです。

価格も想定価格なので、詳細についてはそれぞれショップでの現状を確認してくださいね(^.^)

機種名型番 主な機能 発売予定時期 市場想定価格
UN-10E10 防水モニター 8/28発売予定 40,000
UN-10N10 防水モニター/防水タッチパネル/インターネット動画配信
/4段階チルトスタンド
8/28発売予定 50,000
UN-15N10 防水モニター/防水タッチパネル/インターネット動画配信
/4段階チルトスタンド
8/28発売予定 65,000
UN-15TD10 防水モニター/防水タッチパネル/インターネット動画配信/
ブルーレイ/DVD再生/500GB録画/裏番組録画/4段階チルトスタンド
8/28発売予定 86,000
UN-19F10 シンプルスタンド(非防水) 8月下旬発売予定 40,000
UN-19FB10 3段階チルトスタンド/インターネット動画配信(非防水) 8月下旬発売予定 43,000

プライベートビエラUN-10E10

プライベートビエラUN-10N10

プライベートビエラUN-15N10

プライベートビエラUN-15TD10

プライベートビエラUN-19F10

プライベートビエラUN-19FB10

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